天満堀川に架けられていた橋。江戸末期に天満堀川が延伸される前は女夫池に架けられ、近くで暮らしていた生き別れの若夫婦を偲んで名付けられたと伝わる。地元商店街によって2000年に3丁目と4丁目の間に橋柱灯や欄干の一部が復元された。